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海の目線から合成洗剤についてショックを受けた [海の話]

きっと関心を持っている方なら

「石けん」と「合成洗剤」は
安全上の違いや
自然のもの(石けん)、石油でできている(合成洗剤)
との違いは知っている人は知っているだろう。

私も自分の皮膚の湿疹などの経緯から
経皮毒を知るようになり、
そしてマリうみの健康も考えて

殆どの洗い物は石けんで賄うように心掛けている
ちなみに柔軟剤も使わない

だから柔軟剤の「あの」独特の匂いが
たまらなく気持ち悪くなる時もしばしば

さて、まあ前置きはこの辺にしておいて

今日、自分が委員長をしている組合の
月に一度の委員会に参加し
その時に「石けん学習会」を開催してくれた

するとね、、、
ちょっとショックだったのが

「なんだよ!海汚しまくってるじゃん!」
と、海を潜るダイバーとして
ちょっと憤りを感じてしまったので
ここに記したいと思う。

まず基礎知識としてざっくばらんに
石けんは使用するとすぐに分解する、そして自然素材
合成洗剤は分解しにくく、そして石油素材

ここで排水は川から海に流されるが
いくら下水処理をしていても
合成洗剤は残留率が高く
除去できない状況なのだ。

一人がコップ1杯流してしまうくらい、、、と思っても
それが、そーゆー風に思った人が1万、200万とかいたら、、、

いくら海が「自然の浄化作用」といっても
処理しきれないのであるのだ

処理しきれないものとして
本当に驚いたのが

「蛍光増白剤」
これ、、、知らなかった。
これ、、、まさに毒だよ、、海にも、生き物全てにも

こいつ、、、
洗うたびに真っ白って謳い文句言ってるけど
なっかなか分解しにくい、
残留しまくり
しかも他の衣類とかにくっつきやがる寄生虫みたい

そしてトドメは
紫外線に当たらないと分解しないヤツなので
これが海の底(太陽の光が入らない=紫外線が入らない世界)に
溜まって溜まって溜まって、、、
ずーっとその場で蓄積されていくのである

そんな海底で深海魚や生き物が生きている
深海は「クリア」なイメージがあるが
実は汚物が溜まりまくっていたなんて。

「自分には関係ない、、か、、な?」
と思ってたら、、、
自分の手で無知なうちに汚していたのだというのには
ショックを受け、申し訳なく思ってる

「だったら下水処理の処理機能をあげればいいんだ」
という他力本願の前に
目の前の自分ができる所から目を向けていくんじゃないのかな?
下水処理機能を高めるとしたら
その施設運営に税金使われまくるかもしれないし
水道料金があがるかもしれない

バカじゃないかな。
ほんともったない

ああ、ほんと、自分は無知でバカだ

だからこそ自戒を込めて
記事を書かせてもらった

「石けんって落ちにくい」という
イメージが未だに残ってるけど
石鹸業界、頑張ってるよ。

まあ、海の話をしたけど
身近に感じないかもしれない

でも分解しにくり石油成分は
衣類でも、食器でも、お風呂でも
どこでもどこでも残留していること

そしてそれは皮膚を通じて
体内の柔らかい所(子宮とか脳など)
に溜まる可能性もある

ーと言うことを、、

は、お忘れなく

ああ、反省しよ、、。

ちなみに今年一年はその組合の委員長ってのをやってるので
委員長特権として、、、
石鹸学習会をシリーズ化して開催しようかと思ってるので

時々SNSで告知するかもしれないので、チェキらしてね。



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コメント 2

hatumi30331

環境に優しい暮らし方。
一生続く課題やね。
出来る事から頑張ろう〜〜!^^
by hatumi30331 (2017-05-27 06:44) 

マリンまま

hatumi30331さんへ

おはようございます!コメントありがとうございます!

そうですね。
全て避けることはできないけれど、できるところからですね!

by マリンまま (2017-05-29 07:57) 

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